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資格者・施工車写真投稿数

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    1名
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    有り
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    3名
  • 2級資格者
    1名
  • 施工車写真
    137枚

基本情報・アクセスマップ

所在地
福島県福島市黒岩字中島22-1
電話番号
024-546-7500
営業時間
24時間営業
洗車・コーティング営業時間
9:00~19:00
定休日
なし

出場歴・受賞歴

  • 第9回 2024年 キーパー技術コンテスト 出場
  • 第8回 2023年 キーパー技術コンテスト 出場
  • 第7回 2022年 キーパー技術コンテスト 出場

Dr.Driveセルフ福島南のKeePer フォトログ

掲載枚数 137

店舗情報

カメイ株式会社 セルフ福島南店のHPをご覧頂き、誠にありがとうございます。


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ヒロミさん(Hiromi factoryチャンネル)
中尾明慶さん(中尾明慶のきつねさーん)
マギーさん(Maggy’s Beauty and the Speed)


大人気!樹脂フェンダーキーパー


昨今のSUV系の車は、無塗装の樹脂でできたフェンダーを装着した新車が多く販売されています。新発売の「樹脂フェンダーキーパー」は、従来の無塗装樹脂コーティングのように一時しのぎの黒色復活ではなく、硬化する被膜を形成して確実に1年以上の耐久性を持ち、配合された、極微の二酸化チタンで紫外線をシャットアウトして、再白濁を防いでしっとりとした樹脂そのものの発色とツヤを保証します。


塗装面がキレイでもバンパーやフェンダー部分が白ボケしていてると締まりませんよね。
そこまで劣化していないバンパーでも見違えるほど変わりますし、保護性能もバッチリです。

↓↓比較できるように施工前(左)と施工後(右)を真ん中で分けた写真になります↓↓


コーティングメニュー紹介 ↓画像クリックで詳細↓


”車は、ここまで美しい必要があるのか”

【特長】
◆圧倒的な厚みを持つコーティング被膜。
*ダイヤモンドキーパーのガラス被膜に匹敵する【プライマーガラス】の上に、
圧倒的な厚みを生み出す【VP326】を施工することで従来の倍に相当する
2ミクロンのコーティング被膜。

◆汚れさえはじく驚くほど強力な、撥水力で車が汚れない。
*「過剰」な艶はもちろん圧倒的な、はっ水力。

◆ベールを纏ったような不思議な触り心地。
*乾燥時でもしっとりと濡れたような不思議な感触。
視覚だけでなく触覚でもその差は歴然。

◆経年車でも下地処理により新車以上のツヤが出ます。
 *車両の状態により軽研磨もしくは鏡面研磨を施工させていただきます。

◆「水シミ」「水アカ」の原因を根本的に解決。
*従来のコーティングは、無機質であるため「ミネラル」が、定着しやすく
水シミや水アカが発生しやすい傾向があります。
しかしEXキーパーの【VP326】被膜は、有機質の性質を持つため、
水シミ、水アカの定着を根本的に防ぐことが出来ます。
※ミネラルとは水道水や地下水、泥水などに含まれている成分。

【耐久】
◆3年間耐久型ガラスコーティング
◆2年または1年に1度のメンテナンスで6年間耐久

【施工時間】8時間~1日




ガラスの層が、ダイヤモンドキーパーの2倍あります。ダイヤモンドキーパーのガラスの膜1枚の厚みは、約1ミクロン(普通のガラスコーティング膜の50倍程度)を越し、塗装面のツヤを損ねている微細傷や凸凹を埋めて被膜表面を厳密に平らにして”異次元のツヤ”を作り出します。また、このガラス被膜は本質的に無機質であり、酸性雨や紫外線に対しての防護能力を持っています。
ダイヤモンドキーパーは、【ガラス、レジン】の2層構造。
対して、Wダイヤモンドキーパーは、ガラス被膜だけでも2層、きちんと乾燥させながら施工します。【ガラス、ガラス、レジン】の3層構造です。
厚いガラスの層がたっぷり2倍あることで、ツヤや、防汚能力も強化された被膜を形成します。


(1)柔軟かつ分厚く「深いツヤ」を出す
アルコキシオリゴマーの「ガラス被膜」
1層目の「(1)ガラス被膜」は、分子的結合を比較的低分子にコントロールされたアルコキシオリゴマーであり特殊な柔軟性があります(硬度4H、塗装と同程度)。だから、塗装の熱伸縮に追従することが出来、分厚い被膜を造ってもはがれません。その厚みは約1ミクロン(普通のガラスコーティング膜の50倍程度)を越し、塗装面のツヤを損ねている微細傷や凸凹を埋めて被膜表面を厳密に平らにして”異次元のツヤ”を作り出します。
また、このガラス被膜は本質的に無機質であり、酸性雨や紫外線に対しての防護能力を持っています。また、時間をかけてじっくりと空気中の水分(湿気)と反応させて被膜を硬化させるので、非常に密度の高いボディガラスコーティング膜を形成します。

※クリスタルキーパーは、液体の水の上から塗り、瞬間的に硬化させるので、ガラス被膜の密度はダイヤに比べると比較的低くなります。その厚みも半分程度です。

(2)ダイヤモンドキーパーとクリスタルキーパーは
強い防護能力で水ジミの固着を防ぐ特殊レジン
2層目の特殊な「(2)レジン被膜」は無機質のガラス被膜の上に密着することが出来、しかもその密着面の反対側にあたる表面には有機質の性質を持つ特殊なレジン被膜です。
だから、多くのボディガラスコーティングのように無機質の表面に、水道水などに含まれる無機質のミネラル(カルシウム、マグネシウム、ケイ酸塩)が”固着”して出来る醜い「水シミ」を、ダイヤモンドキーパーは表面を有機質にする事によって本質的に防止する事が出来ます。また、ガラス被膜とは違う屈折率を持つ透明なレジン被膜は、ガラス被膜単体とは異質のより強いツヤと、強撥水性を出します。
(第3者機関で実証)(特許登録済み)


1年に1度の施工で、ガラス被膜で確実に保護
クリスタルキーパーの被膜は塗装の身代わりとなって、外部の攻撃を受け止め塗装を守ります。だから1年に1度、その表面の被膜を入れ替える必要があります。そうすることでいつもフレッシュな被膜がツヤを強調しながら、塗装を強力に守り続けることができます。これが、年に1回クリスタルキーパー施工をおすすめする理由です。

1年に1度、繰り返すことで塗装が守られるだけでなく、むしろツヤが良くなってきます。
クリスタルキーパーの2回目以降のリフレッシュ施工では、まず1年間で傷んだレジン被膜とガラス被膜の一部を、キーパー専用の特殊かつ独特なクリーナーで洗い流します(特許登録済)。すると、塗装のミクロの凸凹に根を下ろした部分を含むガラス被膜の一部を残して、キレイに取り去られます。その上に、初回のクリスタルキーパーと同じようにガラス被膜とレジン被膜を順番に、丹念に作ります。つまり2回目以降のクリスタルキーパーでは、塗装のミクロの凸凹に根を下ろしている部分と一定のガラス被膜が、塗装の上に残った状態で再施工されることになります。すると初回の施工時よりも非常にスムーズにコーティングができます。クリスタルキーパーは初回の施工でも良いツヤを出しますが、2回目以降の施工ではさらに塗装の平滑化が進み、初回の施工以上のより良いツヤを出します。1年に1度の施工で、どんどんツヤが良くなっていくわけです。これをキーパーコーティングの「塗装面改善の方向性理論」(特許登録済) といいます。

クリスタルキーパーは1年に1度の楽しみになります
クリスタルキーパーは1年耐久のコーティングというよりも、1年に1度施工することによって、ツヤと水はじきなどの効果を続けて維持するだけでなく、回を重ねるほど塗装そのものの平滑が促進され、改善されていく効果があります。クリスタルキーパーは、ユーザーの皆様に1年に1回の施工を、楽しみにしていただけるコーティングです。


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