ミネラル取り洗車
KeePer施工車限定
「水ハジキ」が鈍くなってきたと感じたら
KeePerのガラスコーティング施工車限定
(クリスタル、ダイヤ、ダブルダイヤキーパーなどすべて)
これはコーティング膜が取れたわけではありません。
ミネラルの膜が、水ハジキを妨げる膜として付いているだけです。(ミネラルの”水ハジキ阻害被膜”)
こんな場合、KeePerのボディガラスコーティング施工車ならば、レジン極微量含浸のマイクロファイバークロス「KeePer限定の、ミネラル取りクロス」で、洗車の水拭き上げをするだけで、見事に水ハジキとツヤが復活します。
水ハジキ阻害被膜について
クリスタル、ダイヤモンドキーパーの水ハジキが、鈍くなるケースがあります。その場合のほとんどは、コーティングの上にミネラルなどの水をハジかない物でできた、薄い膜が付着することによって起こります。ミネラルは無機物であり、本来水をハジかない性質を持っています。これらを「水ハジキ阻害被膜」と言います。クリスタル、ダイヤモンドキーパーの被膜は1年程度で壊れたり効果がなくなるものではありません。水ハジキ阻害被膜とは、洗車の時などに、水がボディ上でそのまま乾いてしまった時に、水道水や地下水に含まれるミネラルが薄い膜を作り、それがコーティングの撥水を妨げることを指します。黄砂を含んだ雨も同様です。この場合、車の“上面”に水がたまるので、ボンネットや屋根、トランクなど水がハジかなくなります。