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                          Rd.3 鈴鹿サーキット レースレポート
                           
                           
                          2023年SUPER GTシリーズ第3戦「SUZUKA GT 450km RACE」が
                          6月3日(土)、4(日)三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで行われ、延べ3万3000人の大観衆を集めました。
                           
                           
                           
                           

                          【予選】
                           
                          Q1予選はA、B組に分かれ上位8位までがQ2予選に進出できます。
                          SUBARU BRZ GT300はAグループに振り分けられ、井口卓人が走りました。
                          井口は最初のアタックで1分57秒254を計測し、4番手でQ1を通過。
                           
                          Q2予選は山内がポールポジションを狙ってピットアウトし、3周目にタイムアタックをします。
                          彼はこれまで12回ポールポジションを獲得しており、今回獲ることができれば最多ポールポジション獲得回数タイとなります。
                          山内はセクター1,3で全体ベストをマークする速さを魅せ、周囲の期待通り1分55秒775でポールポジションを獲得し、
                          最多回数に並ぶ快挙を達成しました。
                           
                           

                          【決勝】
                           
                          第3戦は450km、77周で2回のピットイン、給油が義務付けられています。
                          チームの作戦は山内英輝でスタートし、最初のピットインではドライバー交代をしないWスティント作戦です。
                          そして2回目のピットインで井口卓人に代わり逃げ切る戦略で臨みました。
                           
                          スタートから山内は期待どおりに後続を引き離す走りを披露します。
                          しかしセーフティカーの導入があり、大きくリードしていたタイムを失います。
                          それでも山内は再開後も快調な走行を見せ、再び後続を引き離します。
                          レース再開からわずか8周で2番手に7.311秒の差をつける快走です。
                           
                          最初のピットインでは給油とタイヤ2本を交換して再スタートしますが、順位は13番手に下がりますが、
                          井口に交代する時は3番手までに順位を挽回しました。
                          交代した井口がコースに戻ると11番手です。
                          井口も徐々に順位を戻し、47周目には6番手まで順位を戻します。
                           
                          トップ3台よりも速いペースで走行していたので、レース終盤にはトップに追いつく展開が予想できました。
                          ですが、複数台のマシンが絡むクラッシュが発生して赤旗中断となり、レースはそのまま終了となりました。
                           
                           
                           
                           
                          山内は、
                          「優勝はできませんでしたが、まずはポイントが取れて良かったです。
                          昨年の鈴鹿は、ポイントが取れず苦戦していましたから。
                          序盤の展開を見れば勝てたレースだと思いますが、SCもあり悔やまれる部分もありました。
                          でもマシンには速さがありますし、ここからもう一回みんなで頑張りたいと思います」と語り、
                           
                          井口は、
                          「最後までレースができていたらどうなっていたかなという気持ちはありますが、去年は苦戦していたので、
                          良い展開に持ち込めて良かったです。
                          マシンもタイヤもレベルが上がっているので、富士に向けて優勝できる準備をしていきたいと思います」とコメントしました。

                          小澤正弘総監督
                          「セーフティカーのリスクは十分承知していますが、タイミングが悪かったですね。
                          でも450kmを半分の距離で考えたチームはタイムが落ちてきていたので、
                          最後までいけばトップを追い詰めることができた展開でした。作戦としては悪くなかったと思います。
                          次戦の富士スピードウェイは得意としてきているサーキットなので、ポールポジションから逃げ切り優勝という
                          黄金パターンに持っていきたいです」
                           

                          次戦は8月5日(土)、6日(日)に静岡県小山町の富士スピードウェイで第4戦が開催されます。
                          速さを取り戻したBRZ GT300の応援をお願いします。
                           
                           
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