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                          Rd.5 鈴鹿サーキット レースレポート

                           

                          ポイント獲得を目指し最終ラップまで力走みせるも、入賞圏内に一歩及ばず11位でフィニッシュ

                           

                           

                           

                          2023 AUTOBACS SUPER GT Round5 SUZUKA GT450km RACE が、8 月 26 ~ 27 日に三重県の鈴鹿サーキットで行われ、

                          #37 Deloitte TOM’S GR Supra(笹原右京/ ジュリアーノ・アレジ)は、14 番グリッドから変則的なピット戦略を試みるなど

                          上位進出のチャンスを伺ったが、入賞圏内に一歩及ばず 11 位でレースを終えた。

                           

                           

                           

                          【予選】

                          今季初めてアレジがQ1を担当。

                          1周の速さが足りず14番手に終わるも、決勝レースでの挽回を目指す。

                           

                           

                          金曜の搬入日から気温30℃を超える真夏日となったRound5鈴鹿。

                          高温の状況下で力強く走るためのマシンセッティングやタイヤ選択がうまくできるかが重要となる。

                          今回の37号車はサクセスウェイトが16kgとライバルと比べても軽い状況にあるため、

                          何とか上位に食い込むべく予選に向けて準備が進められた。

                           

                          ただ、予選日の走り出しから思うようにタイムを縮めることができず、公式練習は15番手に終わる。

                          午後の予選では今季初めてアレジがQ1を担当し、Q2進出を目指して渾身のアタックを披露したが、

                          ベストタイムは1分48秒114で14番手。Q2進出は叶わなかった。

                           

                          今回も後方グリッドからのスタートとなるが、決勝レースでのペースは手応えを掴んでいる様子。

                          前回のRound4富士と同様に、タイヤ選択やピット戦略も駆使しながら上位進出を狙うべく、

                          日が暮れてもドライバーとエンジニアの間でミーティングが行われていた。

                           

                           

                          【決勝】

                          変則的なピット戦略を駆使し、最終ラップまで粘り強く追い上げるも、僅差の11位でポイント獲得ならず。

                           

                           

                          今回も450kmレースで途中に2回のピットストップが必要となるRound5。

                          予選14番手の37号車は笹原がスタートを担当した。

                           

                          序盤からライバルと激しいバトルを繰り広げたが、集団のなかで思うようにペースを上げることができないと判断し、

                          予定を早めて13週目に1回目のピットストップを行った。

                          ライバルとは別の場所を走ってペースを上げる狙いだったが、この動きに複数のライバルが反応して

                          1回目のピットを早めたことで、作戦をうまく機能させることができなかった。

                           

                          それでも、笹原はペース良く周回を重ね8番手までポジションアップし、48週目にアレジに交代。

                          ポイント圏内を死守するべくライバルの猛追を抑えていたが、61週目に他車と接触した。

                           

                          これでペースが乱れポイント圏外まで順位を下げるも、

                          終盤にペースを取り戻してポイント圏内を目指したが、僅差で届かず12番手でチェッカーを受けた。

                          その後、上位の1台が再車検不合格で失格となり、正式結果は11位に繰り上がった。

                           

                          37号車は、今回チャンスがあると思っていただけに残念でした。

                          作戦的にもうちょっと上手くできたところがあったかもしれません。

                          毎回繰り返しのコメントになりますが、次戦に期待したいと思います。

                          ライバルとのサクセスウェイトの差を考えると、次こそは37号車に勝ってもらいたいと思います。

                          引き続き、たくさんの応援をよろしくお願いいたします。

                           

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